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大切な猫ちゃんのためにも災害時に備えをしておきましょう!

はじめて猫と暮らす
mermaidtoon / Pixabay
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地震などのいわゆる「天災」は、人間の力では防ぐことはできません。ですが、少なくともいざという時の「備え」はすることができます。「備え」は飼い主はもちろん、一緒に暮らしている猫ちゃんのことも考えておかなければいけません。

 

日頃から災害時に備えて

いつ起きるかわからない災害。いざ避難するとなれば人間だけでも大変なのに、猫などのペットとの避難となると、ハードルはより上がります。普段、何気なく使用しているエレベーターも使えないかもしれません。ですから、普段から災害時に慌てないように色々と想定して考え、備えをしておくことが重要です。

 

災害時に最低限必要なものをチェック!

平時から災害時に最低限必要なものをチェックし、カバンなどに一つにまとめておくことをおすすめします。大切なポイントは自分で持ち運べる量(重さ)であることです。

 

キャットフードとお水

最低でも2週間分のキャットフードとお水を用意しておきましょう。特に普段、療法食フードを食べている猫ちゃんの場合、療法食フードを必ず用意しておいてください。また、持病があり薬を飲んでいる猫ちゃんがいる場合、最低2週間分の薬も用意することを忘れずに。日頃からあなたの猫ちゃんが好きなキャットフードをストックするようにしておくと、いざという時に慌てないですみます。

 

丈夫なキャリー

猫ちゃんの移動にはキャリーが必須です。普段お出かけや病院通院時に使っているキャリーでも構いませんが、できれば
柔らかい材質のキャリーや割れやすい(プラスチック製など)ではなく、丈夫なキャリーが安心です。

 

猫のトイレ用品

トイレ用品もやはり必要です。ペットシーツ、ビニール袋、ポータブル・トイレ、猫砂を用意しておきましょう。また、トイレだけでなく災害時に使える「ポータブルセット」もネット通販などで手に入れることができます。ポータブル・トイレをはじめ、ポータブル・キャリー(ハウス)もセットになっているものもあるので、時間のある時にチェックしてみるといいでしょう。

 

首輪(胴輪)・リードなど

ワンちゃんなら首輪&リードは普段から慣れていますが完全室内飼いの猫ちゃんの場合は、散歩をしない場合がほとんどだと思います。猫ちゃん用の首輪&リードもありますが、猫ちゃんは身体が柔らかくすり抜けてしまうことも多いので、首輪より胴輪がおすすめです。キャリーに入れっぱなしというなら特に必要ないかもしれませんが、キャリーの破損などに備えて、念のために首輪(胴輪)も用意しておくといいでしょう。

また、さらに「洗濯ネット」があると猫ちゃんが慣れない環境で興奮して暴れてしまったときなどに重宝します。

 

迷子札やマイクロチップ

首輪を迷子札としても利用できるようにしておきましょう。ただ、首輪は外れてしまうこともあるので、普段からマイクロチップを体内に埋め込んでおくのもいいと思います。もしも、避難先ではぐれてしまってもあとで見つけやすくなります。

マイクロチップは動物病院で簡単に入れる事ができるので、災害が起こる前に入れておくといいでしょう。

 

【重要】自治体の災害対策をチェックしておこう!

住んでいる自治体(地域・地区)の災害対策を日頃から把握しておくようにしましょう。自治体によってはペットと避難所に行くことはできてもペットと一緒では避難所に入れない場合もあり、また一緒に避難所に入れたとしても、人間とペットのスペースは別という場合もあります。この場合、最低でもポータブルのハウスなどがなければ、結果的に一緒に避難所に入れないということにもなりかねません。

ですから、あらかじめ住んでいる自治体に問い合わせてどのような災害対策なのか聞いておくことをおすすめします。また、最低限2週間分としていますが、災害の規模や程度によっては、長引くことも考えられます。ですから、可能な限り十分な備蓄を各自心がける必要があります。

 

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