PR

猫の入手(出会い)方法と猫と暮らすための必要経費について

はじめて猫と暮らす
Bairyna / Pixabay
記事内に広告が含まれています。

当たり前のことですが、猫との暮らしをはじめるには肝心の猫がいなければ何もはじまりません。近所の公園で捨てられていた子猫を保護したというような場合をのぞき、何らかの手段で猫を入手する必要があります。

 

猫の入手方法

猫を入手する方法として考えられるのは大きく分けてこの4つの方法があります。

  • ペットショップで入手する
  • ブリーダーから入手する
  • 知人(友人)から譲り受ける
  • 保護施設などから譲り受ける

 

ペットショップで入手する

あらかじめ飼いたいと思う猫(種類)が決まっている、または血統書付きの猫が飼いたいという方ならば、ペットショップで猫を探すという方法がいいでしょう。

いいお店に巡りあえれば元気で健康状態のいい猫を購入できるということだけでなく、猫と暮らす上でのちょっとした悩みなどにも相談にのってもらえます。

近年ではショッピングモール内のペットショップに併設して動物病院があるというところもあります。ペットショップで猫を購入した後の予防接種や
健康診断などに動物病院を探す手間がかからないのでとても便利だという飼い主さんもいるようです。

ただ、残念ながらペットショップの中には猫を単なる商売道具としてしか考えて販売していない悪質なところもあります。事前にインターネットなどでお店の評判を見てみたり、もし、ペットショップで猫を購入したという知人やお友達がいたら、意見を聞きアドバイスを受けると
いいでしょう。

 

ブリーダーから入手する

ブリーダーとは、簡単にいうと、動物を繁殖させて販売している個人や団体のことです。ペットショップと同様に血統書付きの猫を飼いたいとか、特定の品種の猫を飼いたい、また、珍しい種類の猫を入手したい場合はブリーダーから購入するのもいい方法です。

ブリーダーから猫を購入したいという場合は、雑誌やインターネットで探すのが一般的ですが、ペットショップと同様に残念ながら一部に悪質なブリーダーもいるのでやはり注意が必要になります。

ブリーダーから猫を購入する際、一番安全な方法は、信頼できる知人・友人などから直接ブリーダーを紹介してもらうことですが、そのような人が身近にいないという方も多いと思います。その場合にはまず電話をかけて
直接話をしてみることをおすすめします。そこで、「猫は見せられない」とかいい加減な応対をするようなブリーダーはやはり避けたほうがいいでしょう。

 

知人(友人)から譲り受ける

猫の入手というか、猫と暮らしはじめるきっかけとしても案外多いのが、知人や友人から子猫をもらうというケースです。

猫を飼っている人の飼い猫が子猫を生んだとか、すでに猫を飼っていてこれ以上飼い猫を増やせないという人が、猫を保護したた場合などがあります。

このようなケースで猫を入手する注意点としては、「完全室内飼い」や「避妊手術」に理解のある人から譲り受けるという点です。それはなぜかというと。その人が暮らしている地域や環境、またはその人の考え方によっては、「室内飼いはかわいそう」だとか、「避妊手術は・・・」という人もいるからです。

アパート・マンションなどの集合住宅で、他の住民に迷惑をかけることなく猫と一緒に暮らすためには、「完全室内飼い」と「避妊手術」が必要になります。

たとえば、ご近所さんや友人から猫を譲り受けたとして、猫を飼う事に関しての考え方が原因で気まずくなるという事態だけは避けたいもの。

完全室内飼いや避妊手術に理解のある人、もしくは譲り受ける前に、完全室内飼い・避妊手術を理解、納得してもらった上で譲り受けるというような形にしたほうがいいでしょう。

 

保護施設などから譲り受ける

公園などに捨てられていたり、飼い主が亡くなったり何らかの理由で手放したりした猫達を地域の保健所や里親探しなどをしている保護団体などから譲り受けるという猫の入手方法もあります。

現在でも「育てらないから」とか「飼えなくなったから」などという身勝手な理由で猫を保健所に持ち込むケースが後を絶ちません。そして、引き取り手が見つからない猫達には悲しい結末が待ち受けています。それが現実です。

このような不幸な境遇に置かれた猫達を救うという猫の入手方法もあるのです。

不幸な境遇の猫達を救いたいとか特に飼いたい猫種は決まっていないという方は、このような猫の入手方法もあるんだということをぜひ覚えておいてください。

 

猫の「生活費」は月にいくらかかる?

当たり前のことですが、猫を飼うにはお金がかかります。猫をペットショップやブリーダーから購入する場合はもちろんのこと、里親さんから無償で譲渡されたり、公園で猫を保護したという場合でも実際に猫を飼いはじめれば少なくとも最低限の「生活費」はかかります。

猫を飼いはじめたら少なくとも月々の生活費として削ることができないのが「食事代」と「トイレ(砂)代」。さて、猫1匹につきどのくらいのお金がかかるのでしょうか。

 

食事(キャットフード)代

猫の食事(キャットフード)には大きくわけて、「ドライタイプ」のものと、缶詰やパウチとして販売されている「ウェットタイプ」のフードがあります。

どちらのフードのタイプを選ぶかは猫の好みや健康状態によって変わってきますが、比較的ドライフードを主に与えている飼い主さんが多いようです。

猫が食べるフードの量は「完全室内飼い」の大人の猫で1日あたりドライタイプなら60~90g、缶詰やパウチなどのウェットタイプなら200~250gぐらいとされています。

キャットフードの値段は、商品によって、購入するお店によっても違うので1ヶ月にいくらかかると、厳密には言い切れないのですが、たとえば、

ドライタイプ(1袋1kg/800円ぐらい)とすると、1ヶ月あたり1,500~2,500円前後ぐらい

ウェットタイプ(缶詰1缶200g/130円ぐらい)なら1ヶ月あたり4,000~5,000円前後に見積もれます。

これはあくまでも一例でドライタイプとウェットタイプの両方を猫に与えている飼い主さんも多いので、一概には言い切れません。はじめて猫を飼うという方はだいたい1ヶ月5,000円前後の食事(キャッとフード)代がかかると覚えておくといいと思います。

 

トイレ(砂)代

猫のトイレ本体は別として、月々の消耗品にあたるのがトイレの「砂」代です。

トイレ砂には鉱物系の砂と、紙やウッドチップがありますが、たとえば、鉱物砂(1袋700円ぐらい)を1ヶ月に2袋使うと考えるとだいたい1,400円前後、紙やウッドチップの砂(1袋600円ぐらい)を1ヶ月に2袋使うとだいたい1,200円前後です。

ただ、キャッとフードやトイレ(砂)代は、ネット販売やディスカウントショップを利用または「まとめ買い」をすることでもっと安くおさえることも可能です。

 

「食事代」「トイレ(猫砂)代」以外にも・・・

「食事代」「トイレ(砂)代」は最低限の必要経費。これ以外にも「おもちゃ」や「おやつ」、さらに爪とぎ板も消耗品と考えれば猫の「生活費」は月々7~8,000円前後程度は覚悟しておいたほうが無難です。

 

猫の「医療費」も忘れずに!

月々の必要経費というわけではありませんが、そのほかに、ワクチンの予防接種や健康診断などの医療費も必要になってきます。

ワクチン接種はたとえ完全室内飼いであっても受けておいたほうが安心です。ワクチンで防げる病気はできるだけ防いであげましょう。

ワクチン接種にかかる費用は、お住まいの地域や動物病院によって違い、1匹あたり3,000~8,000円程度です。

もちろん、猫には健康保険が適用されないので、動物病院でかかる費用は全て実費になります。

ですから、万が一のときに備えてペット保険に入っておくのもいいと思います。最近は掛け捨てのペット保険も選べるので負担を軽くできます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました