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猫の病気・ケガのサイン「脱毛」「フケ」「毛づやが悪い」

猫の病気・ケガのサイン
pikabum / Pixabay
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猫はキレイ好き・・・猫を飼っている方はご存知だと思いますが、猫の様子を見ているとよく毛繕いしている姿を目にすると思います。猫はキレイ好きな生き物でそれこそ暇さえあれば毛繕いしている感じです。それを逆に考えると、飼い猫が毛繕いをしなかったり、毛づやが悪かったりした場合、体調が悪かったり、何かしらの病気が原因だったりすることがあるので注意しましょう。

猫の病気・ケガのサイン「脱毛」「フケ」「毛づやが悪い」

飼い猫の毛づやが悪く見える

猫は何かしらの病気が原因で体調が悪くなると毛繕い(グルーミング)をしなくなります。その結果として、毛づやが悪く見えることがあります。

考えられる・疑われる病気(原因)

胃腸炎・寄生虫症・皮膚炎・・・など

「胃腸炎」や「寄生虫症」が原因の場合

猫が「胃腸炎」や「寄生虫症」になると、嘔吐したり、下痢になることによって、脱水症状が起こり毛づやが悪く見えることがあります。このような場合は、原因となっている病気を治療することで、次第に症状が治まります(毛づやが戻る)。

皮膚の病気が原因の場合

猫が何かしらの皮膚の病気にかかると、比較的早い段階から毛づやが悪く見えるようになります。これを放置しておくと毛が抜けたり(脱毛)、フケがでたり、皮膚にかさぶたが見つかることがあります。

飼い主ができることは?

基本的に猫はキレイ好きな生き物なので、病気や体調が悪くなければ自分で毛繕いをしますが、毛繕いをしないと毛づやが悪く見えます。普段からよく飼い猫の様子(毛づやの良し悪し)などを観察して、飼い猫の体調管理に役立てましょう。

また、飼い主がシャンプーやブラッシング、爪のお手入れなどをしてあげることで、猫の皮膚を刺激して皮膚の病気やノミなどの寄生虫による感染症を予防する効果もあります。

飼い主がシャンプーやブラッシング、爪のお手入れなどをしてあげることは、飼い猫とのスキンシップにもなりますので定期的にグルーミングをしてあげるといいでしょう。

ただし、体を触られるのが嫌いな猫もいるので、飼い猫が嫌がる場合は無理強いはせず、嫌がる前にブラッシングを
止めるなどの工夫をしてあげましょう。

「フケ」が出ている

猫のフケは、皮膚の病気などで皮膚に炎症を起こしたときに多く見られる症状です。ノミやダニなどの寄生虫による皮膚炎や、アレルギー性の皮膚炎などが考えられます。このような場合、患部に痒を伴うことが多いので、猫が痒いところを噛んだりして二次的に細菌感染する可能性もあるので注意が必要です。

考えられる・疑われる病気(原因)

ノミやダニによる皮膚炎・アレルギー性皮膚炎
耳疥癬症・・・など

 

皮膚の病気原因はたくさんある

皮膚の病気の原因は様々で、治療方法にも違いがあります。飼い猫にフケが出ているなどの皮膚の病気の疑いを感じたら、まずは動物病院へ連れていき獣医師の診察を受けましょう。そして原因を特定しそれに合った治療を受けるようにしましょう。

人間に感染する可能性もある

猫のノミやダニなどの感染症の中には飼い主(人間)にも感染するものがあるので注意が必要です。飼い猫にフケなど皮膚の症状が見られたら、早めに動物病院へ連れていってください。

「脱毛」がある

飼い猫に脱毛(部分的にハゲている)している部分が見られた場合、その部位に痒みがあり噛んだり引っ掻いたりすることで脱毛することがあります。

考えられる・疑われる病気

細菌や真菌の感染症・寄生虫症(皮膚炎)
アレルギー性皮膚炎・湿疹・・・など

脱毛の原因は様々で治療法も異なる

細菌や真菌の感染症、毛包虫(小さなダニ)などの寄生虫、また、ノミ取り首輪などに接触することが原因の接触性皮膚炎、季節的なアレルギー性の皮膚炎など原因は様々で、治療法も異なります。

脱毛(痒み)の原因を特定する必要があるので、まずは動物病院へ連れていき獣医師の診察を受けるようにしましょう。

ストレスが原因の可能性もある

猫が何かしらのストレスを感じて、ある部分だけを集中的に噛んだり引っ掻いたりしてしまい脱毛(ハゲ)が見られることもあります。

動物病院での診察を受けても皮膚の病気の原因が特定できない場合、ストレスが原因かもしれません。飼い猫の脱毛を発見した時期や猫の様子を思い出してみて、引っ越しや部屋の模様替えなどの環境の変化、新しい猫を迎えた、飼い主の不在時間が増えたなど、猫と接する時間が減ったりしていないかを一度思い浮かべて、思い当たることがあったら飼い猫とのコミュニケーション(撫でる・遊ぶ)時間を増やすなどして猫のストレスの原因をなくすようにしてあげましょう。

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