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猫の老化のはじまり・サイン

猫の老化のはじまり・サイン
Mariamichelle / Pixabay
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猫の老化のはじまり

現在、完全室内飼いの猫の平均寿命は13~15年といわれていますが、もちろん、猫によって差があり、なかには20歳を過ぎても元気に過ごしている猫もいます。

猫の老化は、8歳ぐらいを境に徐々にはじまり、10歳ぐらいから飼い主の目にもわかるような「老化のサイン」が現れはじめます。そして、12歳を超えたら「老猫」として考えたほうがいいでしょう。

 

猫の老化のサイン

猫の老化のサインとしては・・・

  • 眠る時間が増える、長くなる(無理に起こしたりしないこと!)
  • 食事の量が減る(寝る時間が増え、消費カロリーが減るため)
  • 毛並み、毛ヅヤが悪くなる(グルーミングが減るなどの理由)
  • 口臭がきつくなる、歯が抜ける(人間と同じような理由から)
  • 爪が伸びやすくなる(運動量が減る、爪とぎが減るなどの理由)
  • 目ヤニがつきやすくなる(グルーミングが減るなどの理由)

などがあげられます。

 

定期健診で病気の早期発見&健康管理を

猫も年をとると、体や行動に変化が現れます。飼い主さんとしてはそのサインを見逃さず、猫の年齢に合わせた健康管理をしましょう。

たとえば、ワクチン接種の日に合わせて少なくとも年に1回の定期健診を受ければ、もし猫に病気の兆候があっても早期発見、早い段階での処置が可能になり、特に病院での治療をしなくても家庭での食事療法だけで病気をコントロールできる場合も多いです。

 

老猫に合わせた環境作りを

猫も人間と同様に年齢とともに体の機能が衰えて、体力や免疫力が落ち病気にかかりやすくなります。また、体温調節能力も衰えてくるので、以前よりも、室内の温度管理(調節)に気を配るようにしましょう。老猫は眠る時間が増えるので、夏場は直射日光の当たらない涼しい場所に冬場は暖房近くの暖かい場所に猫の寝床を増やしてあげるといいでしょう。

 

老猫の体力に合わせた部屋作り

老猫になると、若い頃に比べやはり運動能力も衰えてきます。しかし、運動能力が衰えてきたといっても、猫には運動が不可欠。特に猫は上下運動が大好きなので、タワーの間にイスなどの設置でワンクッション入れて、高い場所にも楽に上り下りできるようにしてあげるといいでしょう。また、最近ではあらかじめ段差の低い老猫や子猫用に作られたキャットタワーも市販されているので、そちらを試してみるのもいいと思います。

また、年をとると骨がもろくなっている可能性もあるので、あらかじめ猫がよく飛び降りる場所にクッションやマットを置いたり、固くて滑りやすいフローリングの床には、もし可能ならばカーペットやコルクマットを敷いたりするといいでしょう。

 

食事面もしっかっりケアしよう

体力が低下して、運動量が落ちてくると、猫は食事の量も減ってきます。そのため、必要なカロリーも若いときの約80%でいいといわれています。※参考:80Kcal×猫の体重(kg)という計算方法もあります。

簡単な方法は、市販されているシニア用フードを利用することです。シニア世代のフードでも12歳~、15歳~など細分化されているので、飼い猫の年齢にあったフードを選んで与えるといいでしょう。

また、歯が弱っていたり、抜けてしまっているという場合には、動物病院の獣医師に相談するなどして、健康面に配慮した
おすすめの柔らかいフードを選んでもらうといいでしょう。

 

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